
曲名:思い出以上春未満
イメージ:アコースティックギター,男性ボーカル,春,旅立ち,友情
lyrics
『思い出以上春未満』
いつもの駅前 少しだけ静かで
歩道の端に 溶け残る雪
君はなぜか 遠くを見てた
あの日の帰り道 ふざけて遠回りしたね
言いかけてやめた言葉が
ポケットの中で震えてるみたいで
桜がほどける まだ咲き始めたばかり
いつも通りを演じてた
あの日の約束 ほどけかけたまま
春は少しずつ近づいてく
改札越しの わずかな距離なのに
やけに遠く 感じてしまう
あの日の笑い声 まだ耳に残ってる
消えないのに 触れられない
We'll be the same, right?
自分に問いかけるように
桜が揺れる まだ咲ききらないまま
言葉にすれば壊れそう
あの日の未来 描いた地図は
途中で線が消えてった
なぁ あの日の僕らは
何を信じていたんだろう
春風がさらっていった
言えなかった本音ごと
桜がほどける もう戻れないけど
せめてちゃんと手を振ったんだ
「がんばれ」って いつものホーム
見えなくなるまで 君を見送った
空っぽのベンチ 残る温もり
さっきまでここにいたのに
あの日の景色は やけに鮮明で
溶けきれない雪みたいに 心だけ残されたまま
桜が咲き始める まるで僕らみたい
それぞれの道が開いていく
あの日の帰り道は もう戻れないけど
それでも前を向いて進んでく
See you again
あの日と同じ空の下で
僕もちゃんと進んでいくよ
思い出以上春未満
