曲名:水平線は逃げない
イメージ:アンビエント,バラード,男性ボーカル,海だった頃を忘れない
lyrics
『水平線は逃げない』
潮の匂いがする部屋で
乾かないままのシャツを着る
君のいない理由より先に
塩だけが残っている
岸に打ち上げられた僕らは
海だった頃を忘れない
戻れないことよりも(よりも)
戻り方を知らない
波の音がうるさくて
大事な言葉を聞き逃した
静かになった今になって
全部はっきりする
引き止める言葉なんて
いくらでもあったのに
「今じゃなくてもいい」なんて
逃げたのは僕だ
満ちていたはずの何かが
どこにも触れられなくて
消えたんじゃない 最初から(から)
掴んでなかった
君が残したこの欠片は
埋めるほどに痛みになる
沈んだ理由さえわからないまま
Everything still hurts
岸のままでいた僕には
溺れる理由もなかった
だからきっとあの日も(あの日も)
救えなかったんだ
水平線は逃げないのに
I chose not to dive
乾いた砂の上でまだ
波のふりをしている
