曲名:悲しみブレード
イメージ:アニメ・ロック,トラップ,痛みはやがて癒え去ってく,男性ボーカル
lyrics
『悲しみブレード』
Turn my pain into a blade
閉じた店先 風が抜け
剥がれたポスター 足元に
誰かの声が 遠くにほどけ
戻れない場所を 振り返る
ポケットの中 鍵を探す
冷えた手先 温度を奪い
帰るための その扉は
今夜はなんだか開けたくない
この鍵ひとつ 現実に戻る
勇気が まだなくて
握りしめた この痛み
胸に秘めた 苦しさと
傷ついたまま 連れていく
この手に残る 魂ひとつ
悲しみブレード
この胸に 刻まれた闇
戻れない誤ち 握りしめた刃で
切り裂いて 悲しみブレード
今、ここに誘って
古い自販機が並んでる アーケード
風が鳴って ポケットの鍵は まだ重く
握った指先 まだ白い
誰かが残した 傷の跡
シャッター越しに 息をする
消したはずの 言葉が
まだこの胸に 錆びついた記憶
言葉の端 握りつぶして
胸の奥に 引っかかるものは
逃げてきた過去 振りほどく
この手の傷を 力に変えて
悲しみブレード この胸に
こびりついた埃 切り刻んで
握りしめた刃 振り抜いて
悲しみブレード この手に残れ
この傷痕さえ 道連れに
切り捨てられない あの日々も
消し去れないはずの あの声も
抱えたままで いいと知り
痛みはやがて 刃になる
悲しみブレード この胸に
消せない傷も 抱きしめて
握りしめた刃 振り抜いてく
悲しみブレード この手に宿れ
痛みはやがて 癒え去ってく
この傷と共に I walk with my scars
悲しみブレード この胸に
痛みも傷も 抱えたままで
この手に残る ひとつのvulnerability
I walk with my scars

