
曲名:街明かりの途中
イメージ:コンテンポラリー,R&B,バラード,エレクトロニック・ポップ,男性ボーカル
lyrics
『街明かりの途中』
高架下から滲む 街明かり越しに
傘の隙間で ふいに 重なる視線
君は「夜風が心地いいね」と
少し照れてるみたい 髪を耳にまたかけて
いたずらな風が 白い裾を揺らし
ずるい上目遣い 胸を急がせる
Stay, stay in the rain tonight
街灯が瞬いて 綺麗に君を映す
濡れた横顔へ 流れ込む煌めき
君と始まりそうな予感だけが
静かに足元を弾ませてく
改札脇 入れ替わるポスターディスプレイ
「また会える?」って 妙に嬉しい
濡れた指先が 触れそうな距離で
言葉より先に 近づいてく鼓動
例えば君を 最初の恋にするなら
振り向く直前の 淡い光だろう
最初から全部 惹かれてたのに
僕らは熱を 冷ましていたままで
Stay, stay in the rain tonight
Bluetoothみたいに繋がって
遠いホームで 折り返してた途中
最後の最後に見せた淡い笑み
今になってまた惹かれてく余熱
「平気だよ」って 少し掠れてる声
自販機の灯りに 揺れて優しい
あの日の俯きは 不安とかじゃなく
近づいた想い 隠していた合図
Stay, stay in the rain tonight
返したい事ばかり
遅すぎる勇気が 胸を満たしてく
君が残した優しすぎる仕草
胸の奥深く 今さら輝いて
Stay, stay until the morning light
片耳のAirPods越し
触れたくない本音まで
静かなあの光で 照らし続けて
薄紅の空へ 滲んでく
誰もいない歩道 始まりが今始まる

